ブリタBRITA水筒は水道水を浄水して持ち運び！そのまま飲める節約ボトルの口コミ紹介

毎日の仕事や、たまのお出かけ、いつも飲み物はどうしていますか？

コンビニでペットボトルを買う人や、「ちょっと贅沢してもいいかなぁ」といって、なんだかんだ頻繁にスタバやドトールで買ったり…という人は、意外と多いのではないでしょうか。

でも、安めのペットボトルを買ったとしても、塵も積もればで、毎日続けていると結構な出費になっていたりするものですよね(T_T)

それに、お茶やコーヒーはカフェインが入っていたり、ジュース系は糖分が入っていたりするので、あまり飲みすぎるのも健康的に気になるところでもあります。

節約と身体のことを考えるなら「水」が何よりも合理的な飲み物だと思うので、毎日の生活に積極的に取り入れていきたいですね！

自宅の水道水をそのまま水筒に入れるだけで、飲みながら水をろ過することができるのが、テレビCMでも見かけるブリタ（BRITA）のボトルです。

今回は、グッドデザイン賞も受賞している人気商品であるブリタの持ち運びタイプの水筒「fill&go」シリーズの特徴や口コミ評判をご紹介します。

ブリタBRITA水筒は水道水を浄水して持ち運んでそのまま飲める節約ボトル

ブリタ（BRITA）のフィルアンドゴー（fill&go）シリーズは、ボトルに浄水フィルターが付いています。

自宅の水道水をこのボトルに入れるだけで、飲みながら濾過されるので、いつでも新鮮で美味しいお水を飲むことができます。

最初に入れたお水を飲み終えてしまっても、例えば職場などであれば、オフィスの水道をそのままボトルに継ぎ足すことができるので、とても経済的に水分補給をすることができるのも良い点です。

付属している浄水フィルター（MicroDiscフィルター）は、カルシウムやマグネシウム等のミネラル分はそのまま飲め、塩素やかび臭など水の味や臭いに影響を与えるような９項目の成分は除去してくれるという高い濾過性能があるので、安心して飲むことができます。

ちなみに、カートリッジ１個で、150ℓの水をろ過して飲むことができます。

１ℓあたり約4.5円なので、やはり節約にはもってこいのアイテムと言うことができると思います。

持ち運びしやすいので、仕事だけでなくレジャーやウォーキング・ランニング、子供の学校など、あらゆる場面で利用することができますが、フィルアンドゴーは２種類の型があるので、用途に応じて選ぶことができます。

ブリタフィルアンドゴー（BRITA fill&go）

ボトルに直接口をつけて飲みたいという人は、フィルアンドゴーがおすすめです。

グッドデザイン賞にも選ばれているデザインは、キレイで鮮やかな色の蓋とスタイリッシュな形がとてもオシャレで、特にオフィスなど「きちんと感」が必要なビジネスシーンで使い勝手が良いと言えると思います。

色は、ブルー、ピンク、ライム、パープルの４色展開です。

ブリタフィルアンドゴーアクティブ（BRITA fil&go active）

ブリタフィルアンドゴーアクティブは、直接口をつけて飲むこともできますし、付属のコップ（キャップ部分）に入れて飲むこともできます。

そして、このフィルアンドゴーアクティブは、好みに応じて３種類の飲み方ができるという特徴があります。

コップでも飲めるので、お子さんに学校に持たせるということもできますし、片手で押して飲めるのでランニングや自転車などの運動中の水分補給としても利用しやすいのが魅力で、アクティブの方が使い勝手は良いと言えます。

人気があって入荷待ちになることもよくあるので、アクティブを希望する場合は、早めの購入がオススメです。

色はフィルアンドゴーと同じく、ブルー、ピンク、ライム、パープルの４色展開で、容量は同じ0.6ℓですが、重さはアクティブの方が若干軽いです。

水筒ブリタフィルアンドゴー（fill&go）の口コミ評価・評判

水道水をボトルに入れるだけで、簡単に美味しいお水が飲めるブリタ（BRITA）は口コミの評判も良いものが多いです。

以下は、フィルアンドゴーとフィルアンドゴーアクティブの口コミを抜粋したものです。